最初に入ったエリアは、水深1.2メートルの場所でアカヒレタビラ・
マタナゴが多少釣れましたが、直ぐにクチボソが多くなり、水深0.
9メートル次に水深0.6メートルのホソを確認して行きます。

水深.0.5メートルのクリアーウォーターで掛かったタイリクバラタナ
ゴです。

同じ場所で掛かった、ヤリタナゴです。濁りと水量の関係か、小型が主です。

移動し、浅く濁ったエリアを広く探り、淀みを確認して行きます。小
型のヤリタナゴを約10匹掛けたところに、釣仲間のA・YさんとA・W
さんが来ました。昨日は8センチクラスが混じったとの情報を聞き、
丹念に探ります。10メートル程のエリアで3箇所ヤリタナゴが溜ま
っている場所を確認出来ました。

9センチのメスヤリタナゴです。右下はリリースしながらの釣仲間釣
果集合写真です。

同じ場所でA・Wさんに、変わった個体が掛かりました。
右下はその後成長した個体の写真で平成21年4月5日現在です。

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