野暮用を済ませ10時過ぎにフィールドに着きました。淀みでは小
型のヤリタナゴが群れているのですが、餌に多少は反応するので
すが食い込まないので、水温が未だ低いと思われます。餌を障害
物の隙間に入れて掛かったヤリタナゴです。

川岸では至る所でツクシを見掛けました。

お昼過ぎ頃が一番水温が上がった感じで、その後は曇りで水温
は低下気味でした。餌を咥えた瞬間に合わせを入れる釣り方で
掛かったオスヤリタナゴの集合写真です。