3月から5月は、川でカネヒラが掛かりました。 初チビカネヒラ
06.03.19 06.04.09 06.04.16 06.05.05 0606.10
成長に個体差があります。
06.06.17 06.06.17 06.06.25 06.06.25 06.07.01
成長に個体差があります。
06.07.02 06.07.02 06.07.08 06.07.08 06.07.09
水温の上昇と共に食欲も旺盛になり、体高が目立ってきます。
06.07.15 06.07.15 06.07.16 06.07.22 06.07.22
06.07.22 06.07.23 06.07.29 06.07.30 06.08.05
オスカネヒラのシリビレの色がヒレ全体に濃くなってきます。
06.08.06 06.08.12 06.08.13 06.08.14 06.08.14
産卵管が若干伸びています。 川のカネヒラは、色が鮮やかです。
06.08.15 06.08.15 06.08.19 06.08.19 06.08.19
殆どのオスが色づきますが、傷付いた個体は見当たりません。
06.08.20 06.08.20 06.08.20 06.08.22 06.08.27
産卵管の色も薄くなり、傷付いたオスカネヒラが掛かってくる時期になります。
06.09.03 06.09.10 06.09.10 06.09.10 06.09.18
産卵管の色は更に薄くなり、産卵行動真っ最中の時期です。
06.09.20 06.09.23 06.09.30 06.09.30 06.10.08
場所にもよりますが、産卵行動で傷付いたオスカネヒラが多く掛かる時期になります。
06.10.08 06.10.09 06.10.14 06.10.15 06.10.21
水温も15度を切る頃には、産卵行動も終盤です。
06.10.22 06.10.22 06.10.22 06.10.28 06.11.03
生き残ったオスカネヒラが、深い越冬場所で稀に掛かる時期になります。
06.11.11 06.11.19 06.11.26
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