本日も快晴で朝から色々な場所の確認が続きます。
3箇所目で、グッドサイズが出る場所を発見して直ぐに
良型マタナゴが来ました。
アカヒレタビラもグッドサイズが続きます。
不思議とこの場所ではタイリクバラタナゴが掛かりませんでした。
広く探して、小型のタイリクバラタナゴのエリアを確認出来ましたが
大型を求めて移動が続きます。透明度が高い深場所で本日一番
のサイズが出ました。お腹が黒いアカヒレタビラのオスです。
私の記録は12センチですのでマダマダ小型ですが・・・
深場からのグッドサイズを掛けてから取り込みまではサイコーです。
追 伸
釣り仲間のK・Mさんより昨日写メールが届きました。
透明鱗のタイリクバラタナゴを釣り上げたとの事です、状況を確認すると
状況といいましてもまあ普通のバラの数釣りなのですが、
大物が出そうにない雰囲気でしたので、
水面から浅いところに沈んでいる枝草近辺で、小バラがヒラウチを
していたので、バラ釣り専門仕掛けに換えました。
水面から25cm位のタナで入れ食っている最中に掛かりました。
魚影はかなり濃い状況でした。
まあなんと言おうか普通のバラ釣り状況でした。
知り合いでは、既に透明鱗タイリクバラタナゴは3人の方が釣り上げて
おりますので、私の知る限りでは4人目です。
私も今年の1月にアカヒレタビラの透明鱗を1匹釣り上げました。
何が原因で透明鱗になるのかは知りませんが、水質悪化が要因の
一つかも知れませんね。