比較的早い時間帯から川を確認します。流れの早い場所を中心に 広範囲を確認すると、数ヶ所でオスヤリタナゴの反応がありました。
午後は更に広範囲を脈釣りで確認して行きます。変化の在る障 害物近辺がオスの比率が高いです。