午後からの釣行で、変化の場所を求め移動が続きました。結果から言いますと 場所により順調に生育している今年生まれのカネヒラ、ヒレの色が変わった二年 生のカネヒラ、又は、成長の遅いカネヒラと生息環境により差がありました。