10時からの釣行でカネヒラを確認しますが、前日からの雨が止んだばかりなので
増水と濁りで居場所を探すことから始めました。時間経過と共に、淀みから多少の
流れそして、駆け上がりの場所へと居場所を探す釣りでした。