7時からの釣行です。流れが出たり止まったり、また、時間経過と共に遊泳層の
変化に対応したエリアの釣りでした。変えたのは竿の長さ、仕掛けのシモリ具合
と餌の粘度を変えながら、ヒット率で何がマッチしているのか、釣れるタナゴに
教えてもらう釣りでした。集合写真は選抜のオスタイリクバラタナゴです。